いつまで情報弱者でいつづけますか

こんにちは。

フリーマンです。

約1年ぶりの投稿となります。

令和4年の8月まで、およそ3日に1回のペースで投稿してきましたが、都合により投稿できない日が続きました。

このままこのブログは終わりにしよう。

そう考えた時期もありましたが、コロナ騒動を起こされてからの世界の動き、日本の変化、そして悲劇的な未来ばかりが予想される今、もう少し続けてみることにしました。

理由は、ゲームオーバーが近くなったと感じたからです。

過去の投稿を読み返すと、予想通りの動きになってしまったものがいくつかあります。

「ウクライナ戦争の顛末」→ウクライナは見捨てられる

「新しい戦争が始まる」→ハマス対イスラエル

「ワクチン接種後の人体への影響」→免疫低下による様々な疾病が激増

どれも、私たちが正しい情報を得ていれば起こりえない出来事ばかりですが、ごく一部の人たちに誘導されて、計画通りの行動を起こしてしまいました。

このまま世界はひとつにまとめられ、超管理社会へ向かってしまうのか。

それとも、真実に気付き、希望のある世界を取り戻せるのか。

時間はあまりありません。

早く気付き、行動することが求められています。

疑問を持つ そして考える

私たち日本人が危機的な状況であることは普段の会話を聞けば明らかです。

日々会う人たちとの会話は本当に絶望的な話題ばかり。

GHQが残していった3S政策の成果を感じずにはいられません。

大谷が打った。侍ジャパンが勝った。オリンピック出場を決めた。

どれも称賛されるものですが、朝から晩まで同じ映像を流し続けるのはまるで洗脳のようです。

思考力を衰えさせる最善のやり方で私たちを愚民化させていきます。

私たちにはもっと大事なこと、知らなければならないことがたくさんあります。

インボイスからはじまった際限のない増税・・・

2021年から増え続けている超過死亡率の原因・・・

ワクチン接種後に増えている体調不良・・・

ウクライナ戦争の真実報道・・・

欧米では禁止されている食品添加物の認可と摂取・・・

それらの問題を「気にならない」、「知らない」、「考えたくない」

だとしたら、それは自分自身の「終了」を意味します。

テレビで言ってたから、新聞に載ってたから、政府が言ったから・・・

それを正しいとすぐに判断しないで、「これでいいのか?」「それは本当なのか?」

立ち止まって考えることが日本を取り戻す方法のひとつです。

日本の危機的状況を示すニュースは毎日どこかで流れています。

正しい情報は漠然とテレビをみているだけでは目の前に出てきません。

新聞を隅から隅まで読んでも有益で正しい情報はわずかです。

今までとは違う方法で、違うメディアからとることをお勧めします。

いつまでも情報弱者と言われないために。

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