日本は本当に大丈夫か?トレンドワードに「日本終了」
こんにちは。
フリーマンです。
1月1日以来の投稿です。
前回の投稿から約9か月。
多くの苦難が日本を襲い続けています。
自然堺からは地震、猛暑、台風。
しかも同じ被災地を繰り返し襲う惨状。
政府からは増税、移民拡大、マイナ保険証と新たなワクチン接種の推進。
大谷選手の活躍以外ほっとできる時間はなく、私たちは日に日に窮地に追い込まれているといってよいでしょう。
そんな中、新しい自民党の総裁が選出されました。
保守派が期待する唯一の候補高市氏は決選投票で敗れ、岸田氏の政策を引き継ぐと思われる石破氏が当選。
直後にはSNS上には「日本終了」というワードがトレンド入りしました。
アメリカの言いなりとなってウクライナにお金を出し続け、能登の地震復興は一向に進まず、世紀の悪法「LGBT法案」を可決。
保守派と言いながら「夫婦別姓」の推進と、女系天皇の容認。
これでは確かに「日本終了」と、言いたくもなりますよね。
このまま石破氏が岸田内閣の政策を純粋に受け継いでいくならば本当に日本は終わってしまいます。
しかし、これからも日本に住み続けていく以上は、なんとかここで踏みとどまらなければなりません。
そのためには、正しい情報をつかみ正しい行動をすることがとても重要です。
ワクチン接種を例に出すと、相変わらず政府は感染予防にはワクチン接種が必要とアナウンスしています。
しかし実際はどうだったでしょう?
予防効果も重症化予防にも効果はなく、あろうことかワクチンを接種したために多くの人が命を落としました。
体調不良、癌の発生、心臓や血管の病気の発症など、数えきれない人たちが苦しんでいます。
もうお分かりですよね。
コロナワクチンは「危険・効かない・殺される」の3Kワクチンだったのです。
そして10月1日、65歳以上の人に定期接種が始まります。
対象となる人には間もなく接種券が届くでしょう。
「日本終了」を防ぐための最初の一歩はこの接種券を無視すること。
つまりワクチンを接種しないことです。
接種する人が少なければ少ないほど、政府のワクチン接種推進は徐々にトーンダウンしていき、やがて流行も終わります。
打たないことが自身の命を守ることになるのです。
でも、不思議ですよね・・・多くの人が打っているのに流行が終わらないなんて。
逆に、打つ人が多ければ多いほどワクチン接種を勧めくてくるなんて・・・
「コロナ脳」と言われる人たちにはとても難しい行動ですが、打ったら本当に命が危険にさらされますよ。
打った本人だけ死ぬのなら止むを得ないことですが、新しいワクチン(レプリコン)は、未接種の人にもスパイクタンパクが伝播し、「どんな影響がでるかわからない」と、専門家は言います。
今一度思い出してください。
ワクチンを打ち続けても流行が収まらなかったこと。
接種後に亡くなった人が大勢いること。
打たないことは「日本終了」を防ぐ重要な行動です。
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